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CMEは医療に特化した人材紹介会社です。医療機関の最新情報や表に出てない本当の情報をお伝えします。
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当社は、転職とは入社した時点が終わりではなく、始まりだと考えております。
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STEP1 | 登録・お問い合わせ本ページから簡単1分登録が可能です。またはフリーダイヤル0120-6108-55までご連絡ください。 ![]() |
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看護師の皆様が転職活動を始める際、まず「キャリアプランを考える」事をお勧めします。
これまでのあなた自身のキャリアを全て振り返った上で、未来の自分のなりたい像を明確にしましょう。
そして、その将来像を実現させるためには何が必要なのかを考えます。実は、これこそが転職先に求める「希望条件」なのです。この「希望条件」は、あなたの転職活動の“軸”として応募書類の作成や面接の席でのアピール内容に応用する事が出来ます。
一方、キャリアプランを考えずに転職活動を始めてしまうと“軸”がぶれてしまい、「どんな仕事をしたいのか分からなくなった」という状況に陥ったり、また仮に転職をしても「この転職は失敗だった」と後悔することも少なくありません。
あなたが心から納得できる転職をするため、ぜひキャリアプランをしっかりとお考えください。
看護師の皆様が転職をするにおいて求人の情報はとても大切です。
ネット上に公開されている求人、知人からの情報、紹介会社の情報など、より多くの選択肢の中から応募先を絞り込むことをお勧めします。
当社は人材紹介会社ですので、ここでは人材紹介会社についてご説明いたします。
上手に人材紹介会社を利用し、効率良く活動を進めるためには、希望条件を明確に伝える事がとても大切です。まずは<STEP1>で考えた希望条件を整理し優先順位をつけて、人材紹介会社に伝えて下さい。
そうする事で、デメリットが発生する事を防ぐ事が出来るでしょう。
履歴書は、あなたの経歴や趣味、志望動機、自己PRなどが書かれるものであり、採用にあたってとても重要な役割を果たします。きちんと書式どおりに書けているか、誤字脱字がないかは、採用側が履歴書を見る際の最初のチェック項目です。その上で、初対面である採用担当者に自身をアピールし、いかに興味を持ってもらえるかどうかを意識しましょう。中でも、採用側が選考の基準として注目するのが「志望動機」です。「志望動機」はあなたが転職で何を実現したいのか、何を求めて転職するのかアピールする場です。面接官は、履歴書に書かれた内容をもとに質問をします。面接でどんな質問をされるか想定しながら書くと良いでしょう。
医療機関のニーズに沿った形で、あなたの職務経歴やスキルのどこをアピールすべきかを定める。
職務経歴書は自身の経歴を振り返って文章化するものですが、長々とした文を書いてしまいがちです。履歴書同様に、ここでも想像力を発揮し、採用担当者が知りたいことは何なのかを思い描きながら情報を整理することが大切です。まずは、求人の情報や応募先のウェブサイトから「必須のスキル」「業務経験」「求められるスキル」など、採用基準や採用側のニーズを確認しましょう。また、経営理念や特徴も重要な情報源です。先方がどんな人材を求めているのかを判断し、その医療機関に合った自分のアピールポイントを外さないように心掛けましょう。
採用側が看護師の皆様に求めるポイントを大別すると、経験、勤務条件の合意、人柄の3点です。経験と勤務条件の合意については、エージェントが事前確認と調査、綿密な交渉も行ないますので特に心配には及びません。重要なのは人柄です。ここでは、面接に受かる「人柄」を3点に分けてお話します。
話す“内容”はもちろんの事、人柄が顕著に現れる“態度”も採用の大きな判断基準です。面接では自分が伝える事ばかりに一生懸命になりがちですが、挨拶をする、聞く姿勢を見せるといった点にも気を配るようにしましょう。具体的には、面接開始前の「宜しくお願いいたします」や面接終了時の「ありがとうございました」等の挨拶や、面接官が話をする際の聞く姿勢、目線、相槌などがあげられます。これらは人柄が顕著に現れますので、充分に注意を払いましょう。
面接において、その医療機関に対する積極性は、志望度合を計る重要な要素になります。発言をする際、「ホームページを拝見したのですが…」「○○制度を行っているとお伺いし…」などの言葉を添えるだけで、事前に応募医療機関について調べている事が伝わり、「興味を持っている」と面接官に好印象を与える事が出来ます。応募書類の作成時同様、応募先のホームページ等を確認し、その医療機関に合った自分のアピールポイントを伝えましょう。
面接に受かるためには、面接官の質問に対し迅速かつ的確な返答が求められるため、事前準備が大切です。「退職理由」などよく聞かれる質問の答えを用意しておきましょう。(ネガティブな退職理由である場合、ポジティブな言葉に変換して伝え、前職の批判は避けてください。)その際、志望動機とのつじつまが合わなかったり、話が組み立てられていないと、コミュニケーション能力がないと判断され落とされてしまいます。しっかりと準備をして挑みましょう。
「退職」は転職活動をする上でとても重要なポイントとなります。円満退職を目指しましょう。
退職を申し入れる妥当な時期は約1ヵ月前が一般的です。まずは直属の上司に意思を伝えてください。その際、引き止められるケースが多々あります。退職の意思が固い事、『自身の成長のため』などポジティブな気持ちからの退職である事をしっかり伝えてください。本人にとってプラスとなる転職であれば上司の理解を得ることが出来るでしょう。
また、退職日の目処がつき次第、できるだけ早めに入職日をいつにするか、転職先の人事担当と相談する事も大切です。万が一入職が遅れる場合は、必ず先方に連絡し事情を説明してください。
退職が決定した後、最も重要な仕事が引き継ぎです。退職日までに後任の方にきちんと引き継ぎをしましょう。後任が決まっていない場合は、その後誰が引き継いでもわかるようマニュアル等を作成し上司に渡しておくと良いです。
退職のルールを守って気持ちよく送り出してもらいましょう。